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​大工町長屋について

すずのやの入っている建物は、川越で立ち上がった家守会社「株式会社80%」の手がけたリノベーション物件です。

昭和30年代に建てられたこの建物は、相次ぐ増築を経て、リノベーション開始前は空き家になっていました。

テナントも参加しながらの一大セルフリノベーションによって、生まれ変わったこの建物は「大工町長屋」と名付けられました。由来は江戸時代この辺りは「大工町(だいくまち)」と呼ばれ、武家屋敷や職人の方々の住まう地区だったことに依ります。

一箇所一箇所思いを込めて作り上げた建物でお店を営むことを、とても嬉しく、また誇りに思っています。

    株式会社80% http://80per.net

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